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エレメンツ伝説の歴史は ここから始まる。
燃焼室と上下左右のボックスは様々なバリエーションを可能とする。
EU圏内はもとより、ヨーロッパ全土で、エレメンツ類似品が出回るほどの人気のモデルです。
エレメンツ2.0
あえてコーナーに設置するのではなく、
フロアに独立させて設置することによりシンプルながらも存在感を放ちインテリアとしても美しいアクセントとなります。
フロアに独立させた薪ストーブは、単なる暖房器具に留まらず、美しいデザインや暖かな雰囲気を提供する存在として部屋全体を引き締め、快適で居心地の良い空間を演出してくれることでしょう。
エレメンツシリーズは、その名の通り、火室と2種類のボックスという3つの要素(エレメント)が様々に組み合わされることで形作られる革命的な薪ストーブです。
どんな部屋にも調和するように構成することが可能で、これにより、家具の一部としてモダンで快適な暖かい暮らしの要素(エレメント)の一つとなるのです。
エレメンツのシンプルかつ優美なシステム構成が炎を美しく魅せます。
機種
エレメンツ2.0回転式
オプション
下1段上3段付き
展示ポイント
ガラスが角にあるため、コーナー置きにも対応できる機種ですが、当ショールームではヨーロッパのインテリア例を参考に、あえて壁から離したスペースに設置しました。シルエットの美しさがより際立ち、空間の一つのシンボルとして文字通りインテリアを構成する要素、インテリアエレメンツとしての役割を担ってくれています。
回転式のため、火が燃えているときに手前にも奥にもガラス面を向けることができます。
製品情報
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